ご活用事例
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合同会社カヌレ研究所 様
合同会社カヌレ研究所の右手武臣代表は10代で調理見習いを始め、フレンチのシェフに憧れて27歳の時、武者修行に訪れたパリのカフェでミニカヌレと出会った。
その後大阪や岡山で料理人として働く傍ら、カヌレを10年近く探究。そして2015年、岡山市内にカヌレ専門店「Gateau-Mu^r」を開業。
主力商品は、直径3㎝ほどのミニカヌレ。常時、生地もトッピングも異なる10種類以上の味を揃えている。その種類ごとに材料を吟味し、フィリングやトッピングの加工、生地配合、火加減、保存方法まで細やかに調整して風味豊かな一品に仕上げている。彩りも美しく、カタログギフトやオンラインストアでも人気を集めている。
故郷である岡山県奈義町に移転してから、カヌレ生地の充填機を導入した。
開業から11年。開発したカヌレのレシピは数百種類にのぼる。
カヌレ以外ではマカロンなどの焼き菓子もつくっており、「ミニカヌレに続く独自性のある主力を」との想いから考案した濃厚なクリームを挟んだ〝生マドレーヌサンド〞は、新ブランド「M madeleine」として展開し、昨年の『ELLE gourmet デジタル』で〝ネオ・マドレーヌ〞として紹介された。
昨年は大丸東京に催事出店を果たし、日本橋高島屋の「フランス展」などにも参加。現在も料理人時代の恩師や後輩と交流しながら研鑽を積んでいる。
所在地:岡山県勝田郡奈義町豊沢498-2
掲載号:マスダックニュース2026年5月号
システムデポリー(SD3)
2025年10月、主力商品「ミニカヌレ」の生産性向上を目的にシステムデポリーを導入。大幅な生産時間の短縮と作業負担軽減を実現した。マスダックニュース2022年10月号で紹介した「ドミニクドゥーセの店」様の事例をご覧になったことも導入の決め手となった。 定番商品10種と季節商品2種がある「ミニカヌレ」は、多い日で約3,500個を生産。種類や型によって充填量が異なるが、設定をタッチパネルに登録できるため、簡単に切り替えている。 天板の反りによる不具合が発生した際は、標準搭載のリモートメンテナンスシステムを活用。技術者が現地に出動することなく、すぐに遠隔で対応し、アフターサービスの良さも評価いただいた。 充填工程が従業員でも担えるようになり、商品開発のゆとりができ、新商品の生産にもシステムデポリーの活用を検討している。
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初春の季節商品を加えた「ミニカヌレ」12種類
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「ミニカヌレ」を生産するシステムデポリー
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充填精度の高いピストン式を採用し、液状生地を安定して定量充填している
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