技術・サービス情報【点検・整備編 1】保守・点検上の基本的な注意事項

掲載されている内容は1998年12月時点の情報です。
現在とは異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
 
お使いいただいている機械の調子はいかがでしょうか?
お手元の機械がトラブルなく、長く有効活用していただけるよう定期的な点検・整備をお勧めします。

  1. 点検に入る前は必ず電源を切ってください
  2. ホコリ、ゴミ等の清掃・除去を始めに行ってください(汚れの多い工場では作業条件に合わせて定期的に実施)
  3. 電装品は水がかからないように注意してください
  4. 月例点検(自主点検)、特定自主点検(年次点検)をお勧めします
  5. チェックシートをつくると実施しやすくなります(点検整備項目・点検整備間隔(時間や期間など)・実施年月日・実施者名・不具合発生項目の記入)
  6. 開けたり外したりした部品は、作業終了後必ず元に戻し組付け確認をしてください
  7. 点検後、運転時に正常に作動しているか確認をします

日頃見逃しがちな機械の点検を実施することによって、トラブル原因の早期発見ができ生産へ差し障らないよう早目の対処ができます。
「点検・整備編」では、機械に組み込まれている各部品ごとにスポットを当て、点検項目や点検時の状態の目安、点検周期など分かりやすく解説していきます。今まで点検など実施しておられない方も、是非始めてみてください。

【点検・整備編】バックナンバー

  1. 保守・点検の基本的な注意事項
  2. モーター・タイミングベルト・ローラーチェーン・減速機
  3. 空気圧機器
  4. 軸受
  5. ベルトコンベヤ
  6. スチールベルト
  7. 送風機類
  8. 電気部品