【製造現場の基礎知識 17】電気:主な電気部品の役割と働きについて

※掲載内容は2003年7月現在の情報です。現在とは異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

電気・・・主な電気部品の役割と働きについて

機械には多くの電気部品が使われており、それぞれ重要な役割を果たしています。主な電気部品がどのような役割や働きをしているかをご紹介します。

主な電気部品の役割について

◆リレー
各装置への電気供給のON/OFFスイッチ
◆タイマー
タイミング調整して作動させるスイッチ
◆マグネットスイッチ
汎用モーターのON/OFFスイッチ
◆リミットスイッチ
機械的動作によりON/OFFするスイッチ

主な電気部品の働きについて

電気部品は各部品が単独で作動するのではなく、それぞれが関連性を持ち、機械を動かしています。例えば、「ある一定の位置に製品や天板がきたらエアを吹く」という目的を達成する手段として、各電気部品が下図のような関連性を持って働いています。

※電気部品は故障の予兆がわかりづらい部品のため、ある日突然故障するケースがあります。
それぞれの電気部品の役割や働きを理解することで、故障時の復旧も早くなります。

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