食品工場 特長

最新の安全設備と衛生環境を整えた「食品モデル工場」

1.AIBフードセーフティ部の監査システムを導入した、食の安全安心を満たす工場。
2.日照・騒音・臭気など周辺に配慮し、近隣住民との共生を図っている工場。

主な特長

  1. 原材料・資材の搬入経路と、製品の製造から出荷までの経路を完全分離しました。
    原材料・資材受け入れ後、開梱室で開梱し、中身を室内専用のトレーやボックスに移し替え、段ボール等の外装は製造エリアに持ち込まないようにしています。移し替えた原材料や資材は全てパスルームを通らないと製造エリアに入れない構造になっています。

  2. 製造エリアごとに、清潔エリア、準清潔エリア、汚染エリアを明確に区画(ゾーニング)し、人・物の出入りを管理しました。
  3. 原材料・資材専用通路を設け、製造現場を通らずに、原材料倉庫・資材倉庫へ直接搬入できるようにしました。
  4. 原材料・資材受入口、出荷口に前室を設けました。
  5. 計量室・仕込み室など粉が舞うエリアの天井点検口を排除、また、蛍光灯にカバーを付け(天井との接触部はコーキング)、完全密封化しています。
  6. 窓ガラスや蛍光灯、鏡は飛散防止タイプを採用しました。また、壁や床は汚れがつきにくく掃除しやすい材質を採用しています。
  7. 自動ドアは感知方式を手かざし式とし、非接触を徹底しています。
  8. 各部屋の空圧を管理し、清潔エリアへの汚染空気の流入を遮断しました。
  9. 照明・空調開口位置は、ライン上の配置を避けました。
  10. 使用する原材料のロットをバーコード化。いつどこのラインで作られたかを明確にし、トレーサビリティを向上させています。
  11. 外壁から窓を排除しました。
  12. 目的別倉庫を設け、食品に接触するものと、薬品などの食品に接触してはいけないものを完全分離しました。
  13. 清潔エリアの空調には高性能フィルタを採用しました。
  14. ステンレス製の側溝を採用、排水の清潔性を向上させています。
  15. 床ピットを採用、防虫と将来的なラインレイアウト変更に容易に対応できます。
  16. 機械下と床面の間を300mm以上空け、機械下の清掃をしやすくしています。
  17. 履き替え場所の床高をかえ、下足、厚生棟内シューズ、工場内シューズを明確に分け、コンタミを防止しています。
  18. 近隣の日照確保のため、工場の高さを10mに制限しました。
  19. 汚泥が発生しない、臭気の少ない排水処理施設を採用しました。
  20. 屋外へ騒音や臭気が出る排気口を工場敷地内部向きにしました。

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