食品工場 紹介

菓子業界の課題解決につながる食品工場のベストスタイルです

株式会社東京ばな奈ファクトリーの食品工場は、安全・安心を実現した菓子生産工場として、計画から竣工までのプロセスが、業界の皆様のご参考になればと考えております。

菓子業界のファクトリーモデルへ、MASDACの食品工場

食の安全や衛生面の向上といった菓子機械製造業が抱える課題の解決を目指して、食品工場を新設しました。食品関連の事故に伴い、社会からの厳しい目、食品安全の法制定など、食の安全確保は食品業界では重要課題となっています。このような背景から、食品工場の設計・施工には、建物の構造やゾーニングなどにAIB指導に基づいたフードセーフティシステムを取り入れています。将来の増産についても、工場の建設ではなく、工場のリニューアルにより生産体制を整えられる仕組みになっています。

菓子生産の5W1H、トレーサビリティを導入

食の安全・安心を確保するために、「お菓子がいつ、どこで、どのように生産、処理、加工流通、販売されたかの情報を追跡・遡及できる」トレーサビリティシステムを導入しています。納入原材料のロット番号、使用原材料の由来などの情報をバーコード化し、危害要因の発生においては、どのラインでいつ生産されたものなのかが特定され、使用された原材料がどのメーカーのどのロットのものかを特定できるシステムです。

近隣住民といっしょに暮らす共生発想の食品工場

工場の開設で最初に配慮したのは近隣住民との共生でした。騒音や衛生、居住地の安全が確保されている工場であることを住民の方々に理解していただくことが大切だと考えました。そのため工場には見学通路を設け、工場内で生産している様子をいつでも見学でき、学校などの社会見学にもお応えできるようになっています。どのようなお菓子が、どのようにつくられ、どのように安全や衛生面に配慮されているか。それは普段何気なく食べているお菓子への理解にもつながると考えます。

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