【ご活用事例】株式会社乙女屋 様

株式会社乙女屋

本社所在地 栃木県小山市間々田1150
URL https://otomeya.co.jp/
掲載号 マスダックニュース 2021年4月号

乙女屋は大正元年に栃木県小山市で創業。栃木県の特産品のかんぴょうを使用した乙女屋の代表銘菓「るかんた」をはじめ、季節の和菓子を製造・販売している。乙女屋の他に4つのブランドを展開しており、バウムクーヘン専門店「ヴィルゴバウム」やチョコレート専門店「ショコラテラス KOKAGE」など新たに洋菓子のブランドも立ち上げた。「地域に愛される店作り」を一番の方針に掲げ、新しいことに挑戦し続けている。

システムワン

1992年にシステムワンを導入。以来、更新をしながら現在は3代目の機械が稼働している。
看板商品のかんぴょう物語「るかんた」は、栃木県特産のかんぴょうをジャムにして中味に絞ったタルトで、1日約8000個を日によって種類を切り替えながら生産している。
「この数を人手でこなすのは難しい。システムワンはコンパクトで使い勝手が良く、複雑な動きもできる。安定しているので『るかんた』の生産には欠かせない」とお話しいただいた。

かんぴょう物語「るかんた」 (アーモンド、焼きりんご、ショコラ)

「るかんた」(アーモンド)生産の様子。 天板供給から生地充填、成型、中味充填まで自動でおこなう。 3~4名で1時間あたり2000個生産している

第3ヘッドでは中味生地と同時にかんぴょうのジャムを絞っている

   

工場ではこの他にも、どら焼やダックワーズの生産に当社機械をお使いいただいている。
「どら焼機は柔らかい生地も高い精度で充填できるところが良い。すり込み成型機やスチーマーも使っているが、機械一つひとつの完成度が高く、細かい設定もしやすい」と評価いただいた。

「どらやき(小倉)」、「塩バターどらやき」、「栗どらやき」 全自動どら焼で皮を焼成している

「こすもす」、「ヴィルゴダックワーズ」、「蔵の菓ダックワーズ」 すり込み成型機で生産している