【ご活用事例】株式会社文明堂東京ホールディングス 様

株式会社文明堂東京ホールディングス

本社所在地 東京都新宿区新宿1-17-11BN御苑ビル2階
URL https://www.bunmeido.co.jp/
掲載号 マスダックニュース 2020年10月号

文明堂は1900年(明治33)年に長崎で創業。製造革新と斬新な販売、広告によって全国的に知られるようになった。主力商品の「カステラ」「三笠山」「カステラ巻」をはじめ、饅頭やブッセなど和洋の焼き菓子も生産しており、手土産や大切な人への贈り物としても長年人気を誇っている。代表商品のカステラは100年以上の伝統を守りながらも新たな試みとして、表面に絵やメッセージを描く「特別仕立てカステラ」の開始や、包装を減らす試みもしている。2020年8月には東京駅に新ブランド「nuevo by BUNMEIDO」をオープン。伝統を大切にしながらも時代に合わせた味やスタイルを追求し前進し続けている。

焼き饅頭ライン

文明堂東京グループでは、工場ごとに生産する商品を分け効率化を図っている。今年の5月に焼き饅頭ラインとブッセラインを更新した。
饅菓(まんか)を生産している焼き饅頭ラインについて、
「上火、下火の焼成温度を細かく調整できるのが良い。焼き色、照りともに均一に出ている。また、クーリングトンネルを導入したことで個包装内の結露が少なくなった」と評価いただいた。

「饅菓」(栗・くるみ)

「饅菓」(くるみ)焼き上がりの様子

ブッセライン

ブッセラインでは4種類を切り替えながら生産している。列数を増やしたので生産効率も上がった。
「製品を切り替えてから安定するまでが早い。食感がさっくり、ふわっとして仕上がりがとても良くなった」と品質についても満足いただいている。

「ブッセ」(ピンクグレープフルーツ・チーズクリーム・チョコレートクリーム)

ブッセライン オーブン入口

全自動どら焼機

看板商品「三笠山」の生産に全自動どら焼機をお使いいただいており、「月三笠」も2ラインで生産している。
「月三笠」はふんわりとした小ぶりのどら焼で日持ちは約30日と長め。
「今年6月にお客様の声でリニューアルしました。量販店様などで販売されています。今後はもう少し生産量を増やしていきたい」とのことだった。

「月三笠」

「月三笠」生産の様子