【ご活用事例】株式会社鶴屋𠮷信 FACTORY 様

株式会社鶴屋𠮷信 FACTORY

本社所在地 京都府亀岡市大井町南金岐好実根11
URL https://www.tsuruyayoshinobu.jp
掲載号 マスダックニュース 2019年9月号

鶴屋𠮷信は京都で200年以上の伝統を誇る老舗菓子司である。
2018年春、府内4ヵ所と都内2ヵ所の工場を集約し、京都と東京の直営店5店舗と全国75ヵ所の百貨店で扱う商品すべてを製造する鶴屋𠮷信FACTORYを京都府亀岡市に開設した。手づくりの良さを機械に取り込みながら、京菓子の伝統を守り続けている。

つばらつばら焼成ライン

新工場の竣工にともない、主力のつばらつばら焼成ラインを更新。
「つばらつばら」はもちもちとした食感が特長の人気商品。生地が柔らかく、反転が難しいため以前は手作業で反転していたが今回ライン化に成功した。作業人数の削減や生産効率の向上につながっている。
「焼き菓子はこれからまだ伸びしろがある。伝統ある手づくりの良さを機械に取り込みながらさらに省人化を目指したい。新工場で機械が新しくなり、新たに配属される従業員も多いのでさらなる協力をお願いしたい」とお話しいただいた。

「つばらつばら」、「つばらつばら抹茶」

「つばらつばら」生産の様子

工場ではその他、「京観世」の専用ラインや、焼き饅頭「紡ぎ詩」などを生産するオーブンラインも更新。生産に活躍している。

「京観世」

そぼろ状の村雨餡のならし、蒸し、餡の充填、カットまでの工程を行う

「紡ぎ詩」(きざみ栗入こしあん、ピスタチオ)

「紡ぎ詩」の他、期間限定商品を生産している