【ご活用事例】株式会社お菓子の昭栄堂 様

株式会社お菓子の昭栄堂

本社所在地 宮崎県都城市甲斐元町1-28
URL http://shoeido-okashi.com/
掲載号 マスダックニュース 2018年9月号

量産体制を整え、販路を拡大

お菓子の昭栄堂は、1901(明治34)年に創業。創業時は、からいも飴をつくる店だったが、戦後、三代目である先代が本格的に菓子づくりを学び、和菓子やケーキ、婚礼菓子や土産菓子など、商品の幅を広げていった。
看板商品は、「関之尾せんべい」。国の天然記念物「関之尾滝の甌穴(おうけつ)」をイメージしたアーモンドの焼き菓子で、約40年地元の手土産として愛されている。
2007年、遠武社長が店に入り最初に手掛けた商品が「菓心なごみ®」。上品な甘味とバターの風味が、アーモンドパウダーを効かせた生地と、ほろほろ口に広がる和テイストのクッキーだ。空港でも問合せのある人気商品に育ち、2017年、機械を導入し、量産体制を整えられた。

システムデポリー エボリューションⅡ 3本ローラー式

クッキー「菓心なごみ」の生産にシステムデポリーを導入。

「今までは3人で2~3日かかっていた生産が、機械を入れたことで、1人で1日でできるようになった。また、手作業だと仕込んだ生地を一度冷凍庫で寝かせる必要があったが、システムデポリーは仕込んだ生地をすぐに充填できるので、バターの風味がよくなり、食感も軽くなった」と評価していただいた。

「今後、他のクッキーもシステムデポリーで生産していく予定。パッケージや売り方などを検討して、本格的に量産していきたい」とのことだった。

菓心なごみ 「抹茶」「紫いも」「和三盆」「きなこ」

稼働中のシステムデポリー