| 代表商品チーズケーキの生産、多彩なラインナップの焼成に毎日稼動
大子製菓協業組合のもともとの創業は、菊池寛一現代表理事の祖父・菊池長次郎(明治35年生まれ)が饅頭屋を始めたことに遡る。卸菓子メーカーとして業績を伸ばし、戦後に代表理事・故菊池武義氏が引き継ぎ、協同組合を経て昭和46年に協業組合に組織変更。平成15年に武義氏の逝去に伴って寛一氏が代表理事に就任、今日に至っている。平成8年に現在の工場と店舗を建設、地元住民や観光客向けに直営店「麻呂宇土(まろうど)」を出した。
武義氏が昭和47年頃に地元の酪農家支援のためにチーズケーキを開発。現在も売上の40%を占める柱商品であり、町の特産品に指定されている。チーズケーキは往時売上の70%を占めた。現在、直売強化のためチーズケーキ以外にも地産地消にこだわった商品開発が行われている。
●大子製菓協業組合様の活用事例を見る |